この語感が好きなぶんたんです。
好きですが、実際そういう状況になるとなかなかにしんどくて、語感がとか言っている場合ではなくなります。
今回語感について触れているということで御察しの通り、忙しさの山は越えました。
やらなきゃいけないことは未だ山積みなんですが、なんとか重要な締め切りその1を無事乗り切った感じです。
これはもしかしたら間に合わないかもという感じだったので、とりあえずそこを乗り切れて少しだけ肩の荷が降りました。
重要な締め切りその2が月曜にあるんですけどね!しかもこれを乗り切れないとその1の仕事が全部パアになるという…
気を抜かずに、一つ一つきっちり片付けていきます。
タスクを積みすぎるとダメですね。
前にも言ったように常に焦燥感に苛まれますし、一つ片付けた時の達成感も薄まってしまうので疲労感がたまりやすくなります。
結果、早くやらないとという気持ちと反比例するように効率が悪くなっていくような気がします。
また、それらに時間や体力を取られて日々のルーティンワークであるスクワットやプランクをサボりがちになってしまったことが割とストレスになっている気がします。
ここまで書いていて気付いたのですが、どうも自分は「やらなければいけないことをやっていない状態」にストレスを感じるようです。
余裕なくイライラして、人に優しくなれない時があるのを自覚しているので、なんとかこの状況を脱しないといけないなと思います。
重要な月曜締め切りの仕事は土曜以降しか取り掛かることができないので、明日たまったタスクをできるだけ片付けたいと思います。
頑張ります!
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